グランベルホテルのコンセプト、その街らしさの新しいスタイルと新しいデザインを愉しむ「FUN to STAY」。 日本の中で最もアジア文化を感じる新宿歌舞伎町で、歌舞伎町らしく「FUN to STAY」するため、新宿グランベルホテルはアジアの若手アーティスト達を迎え、ホテル空間とコラボレーションした新しい感覚のホテルを創造します。
日本のデザイナー達がつくる繊細なインテリア空間に、アジアの若手アーティスト達のダイナミックなアートや音楽を組み合わせ、ホテルに滞在する世界のゲストに、アジアの新しいカルチャーを愉しみながら過ごせる空間を提供します。 デザインは新宿歌舞伎町のもつイメージをよりアーティスティックに捉えた「HIP」「エッジ」「官能的」という3つのテーマを軸に、新しい新宿歌舞伎町の世界観をそれぞれのデザイナーとアーティストがつくりあげます。
共用部ではホテルラウンジをアートラウンジとして期間限定の企画展示を開催し、アジアの注目されるアーティストによるアートを発信していきます。またホテル館内では音楽イベントも定期的に開催し、アジアの注目されるMCによる音楽を発信していきます。
新宿歌舞伎町に泊まる。それはアジアの新しいアーティスト達と出会う瞬間です。
その街が大好きな人たちのために、その街のテイストを新しいデザインでカタチにして、その街らしさをとことん愉しみながらゆっくり過ごせるデザインホテル。それが、グループ共通のデザインコンセプトです。
グランベルホテルのスタッフは、3つのホスピタリティマインド(おもてなしの姿勢)を順守しています。
私たちは、お客様とまたお会いできることを心から願い、お見送りしております。